フライト前の成田観光
2019/8/30
成田空港へはまだ行かず、成田で下車。フライトまで時間があるため成田山新勝寺へ。
駅から10分くらいで到着
関東に住んではいるが成田山は始めて来た。人が多い映像しか見たことなかったからほとんど人がいなくてびっくりした
京成成田駅から電車に乗り、また成田空港駅へは行かず東成田駅へ。成田空港駅として使われていた時代があったため現在は使われていないホームの方には昔のものがそのまま残ってた
東成田駅から成田空港へ歩く。成田空港駅へ向かって歩いてきたつもりのおじさんが駅員さんに成田空港駅はどこか聞いていたがなぜここまで来てしまったのだろう。
成田空港から30分くらい歩いて東峰神社に来た。雨は止んでいたが大きな水たまりが神社へ行く途中にあった。
成田空港へ戻る途中にこんなものも
次は人生初のLCC利用
コスパがよすぎる三崎まぐろきっぷの旅
2019/8/22
大学の友だちと三崎まぐろきっぷで三崎、城ヶ島へ
特に写真を撮っていないからいきなりまぐろ。これが三崎まぐろきっぷを買えばタダで食べれる。
三崎港
三崎まぐろきっぷを買うとおもひで券もついてくる。1300円かかるにじいろさかな号に乗れる。
船ではかっぱえびせんを50円で購入し、かもめやとんびに投げて食べさせることができる
魚が見えるポイントで船内へ。ぼやけているが肉眼では結構見える。
三崎港に戻るときもついてきた鳥たち
おもひで券は三崎のドーナツ屋でも使えるがにじいろさかな号に使ったため普通に購入。おいしかった。おみやげにもなる。
なんとなくマップを起動。かなり先っちょにいる。京急が速いからあまり遠くに来た感じはしなかった。
三崎まぐろきっぷでは三崎エリアのバスも乗り放題になるため城ヶ島へ
三崎口駅に戻る途中に小網代の森にも寄った。誰ともすれ違わなかった。蜘蛛の巣が張ってる場所が多かった。
三崎口駅で撮った写真があったが人の顔が結構でかく写ってたから載せない。これは横浜駅のAFURIのラーメン。
三崎まぐろきっぷはとにかくコスパがいい。品川発のものは3570円。今回の旅を三崎まぐろきっぷを買わずにお金払ったら2倍くらいかかっていたと思う
実はこのとき、1週間で2回も三崎まぐろきっぷで旅をした。そのため次の記事も三崎まぐろきっぷ
工場夜景を楽しめる海芝浦駅
前回の記事
https://soctris.hatenablog.com/entry/2020/05/06/212056
2019/8/17
横川でアプトの道を楽しんだ後は川崎へ。この時点で疲れていたからグリーン課金。
高崎→川崎→尻手→浜川崎とまわり国道駅に
ここだけ時の流れが違うような感じがした。二十歳になったらここに店があるからお酒を飲みたい
海芝浦駅へ到着。工場夜景がきれい。この写真の反対側は撮影禁止
海芝公園に入れるかと思ったが時間外だった。今度は昼間に来たい
少し歩き回るくらいの時間はあった(東芝の敷地に入ってしまうため駅から離れる事は出来ないが)
この後は鶴見駅のマックで夜ご飯を食べて帰った。長い一日だったが楽しかった
横川で峠越えの大変さを体感する
2019/8/17
地元の友だちと高崎へ向かう
ELぐんまよこかわ号で横川に向かう。目当ては青い釜飯とめがね橋
途中の駅で工場を見た。もう内容は忘れてしまったがA列車で行こうでがんばって信越本線の再現をしていた人がいた。あの動画はおもしろくてハマった
高崎からは1時間くらいで横川に到着。太鼓でのお出迎えがあったけど写真を撮り忘れた
碓氷鉄道文化村で期間限定で売られていた青い釜飯。よく親と松本に行くときに横川SAで食べるがしばらく行ってないから懐かしい味だった
ついでに見物。このときはボロボロの189系を見に来たが最近きれいになったらしい。コロナが収束したら見に行きたい。
歩いてめがね橋に向かう。意外ときつかったしシェルパくんに途中で抜かれた。峠の湯までだが使うべきだった。
めがね橋に到着。遠くに信越本線の新線が見えた。かなりの急勾配だった。生まれる前に廃線になってしまったがここを釜飯食べながら通過したかった
駅に戻るときに碓氷湖でのんびりした
帰りはSLで高崎へ。アイスを食べながら坂道を下る。この後は京浜工業地帯の夜景と鶴見線の観光をした。
その様子は次の記事で
リゾバの休日、人気沸騰の清津峡へ
2019/8/9
新潟県某所で1週間程リゾートバイトをした。ルームメイトと仲良くなり、全くシフトがない日が被ったため遊びに行くことになった
ぽんしゅ館の酒風呂のそばの糀らってで軽い食事。夏で暑かったからとてもおいしかった
清津峡入口バス停から川を渡ってしばらく歩く。車があればもっと楽に行ける
清津峡のトンネルに到着。ここからも長い
トンネルの中は涼しくて快適だった
景色はもちろんきれい
このようなSNS映えが好きな人たちが好きそうなものもあった
一番奥の空間。靴下を脱いで歩ける。ここに行ってから新潟関連のパンフレットを見てみるとだいたいここの写真が使われてる。たまたま人が少なかったが帰ろうとするときには人が多くなっていた
バスが少なすぎるから写真に収めた。バスで行くなら時間はちゃんと調べたほうがいい。かなり険しい道だったから車を運転して行くときも油断しないほうがいいなと思った