きれいだけどきつい美瑛観光
前回はこちら
https://soctris.hatenablog.com/entry/2020/05/15/130000
2019/9/2
前日の夕方から観光した帯広を後にし、再び狩勝峠を越えて美瑛に向かう。
狩勝峠越え。二つ前の記事でも紹介したため簡単に。
美瑛駅前で自転車を借りた。荷物も預けたため走り回るつもりでいたが...
北西の丘展望公園にきた。丘の街を舐めていた。展望の良さではなく、坂がとにかく多く体力が削られる。ここに来るだけでへとへとになってしまった。
北西の丘公園を後にし、別の場所へ向かうが絶景。絶景と引き換えに体力を削っている。今度は車か観光バスで来たい。
有名な木。名前は忘れてしまったがたばこ関連だった気がする。近くの白樺もきれい。
次にマイルドセブンの丘を目指したがよくわからず、疲れていたため市街地へ引き返した。四季彩の丘へも行くつもりであったが体力的に限界があると感じ、諦めた。しかし、この日の宿泊地へ行くには時間的な余裕があったため、予定にはなかった青い池へバスで行くことにした
これが青い池。名前からして当たり前だが、本当に青かった。自然界に存在する青でここまできれいなのは初めて見た。
大学のレポートを書き、疲れていたためここでおしまい。
次の記事では美瑛を出発し、人生初のライダーハウスに泊まった様子を